「見えない声」を
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尿から読み解く第4のバイタルサイン
バイオピリン検査のすべて

イズモバイオサイエンス | 2024年

飼い主が気づける不調のサインは、氷山の一角にすぎません

不調のサインは「氷山の一角」

鳴き声、食欲不振、ぐったりしている…飼い主様が気づけるこれらのサインは、実は表面化してしまった氷山の一角にすぎません。

水面下では、「酸化ストレス」「初期炎症」「心理的負担・不安」「睡眠障害」といった隠された真の苦痛が進行しています。動物たちは本能的に痛みを隠す習性があるため、気づいた時には症状が進行しているケースが少なくありません。

第4のバイタルサイン「バイオピリン」の誕生

第4のバイタルサインの誕生

体温、脈拍、呼吸に次ぐ新しい指標、それが「バイオピリン」です。

メンタルダウンから重篤な疾患まで、体内で発生する酸化ストレスを連続的に数値化する画期的なバイオマーカーです。心理的ストレス(不安・恐怖)と身体的ストレス(炎症・疾患)の両方を検知し、重症度に合わせて連続的に変化します。

見えないストレスが尿中のマーカーに変わるメカニズム

ストレスが尿に排出される
メカニズム

  • Step1:身体的・心理的ストレスにより体内に「活性酸素」が発生します。
  • Step2:強力な抗酸化物質「ビリルビン」が活性酸素を捕捉・中和して体を守ります。
  • Step3:その副産物として「バイオピリン」が生成され、水溶性のため直ちに尿中へ排出されます。

血液検査とは異なり、生成後すぐに尿に排出されるため、リアルタイムなストレス状態を正確に反映します。

哺乳類共通のストレス応答として学術的に証明されています

学術的に証明された信頼性

医学部の研究室における厳密なデータにより、哺乳類共通のストレス応答として証明されています。

  • 心理・社会的ストレス:孤立や過密環境により有意に上昇。
  • 睡眠障害・慢性ストレス:慢性的な不眠モデルで急増。
  • 身体的・免疫ストレス:全身炎症に対し抗酸化防御網と連動して反応。
投薬や治療の効果をリアルタイムに追跡できます

治療効果のリアルタイム追跡

バイオピリンは一過性のストレス上昇を示すだけでなく、治療や環境改善による「ストレスの軽減(回復)」も正確に反映します。

継続的にモニタリングすることで、投薬の効果がしっかり出ているか、愛犬の負担が減っているかを数値で確認することができます。

郵送バイオピリン測定サービス「バイオピリンインデックス for Dogs」

郵送測定サービスのご紹介

バイオピリンインデックス for Dogsは、ご自宅から郵送で簡単に検査ができるサービスです。

犬や猫の尿に最適化された新規組み換え抗体「IZM1-1」で高感度に捕捉。さらに、特許取得済の「バイオピリン保存料」により、サンプルの劣化を防ぎ常温でのポスト投函を可能にしました。

身体的疾患から心理的負担まで、愛犬の隠れた不調を検知

あらゆる「隠れた不調」を検知

【身体的サイン】
胆泥症や歯周病など、通常の血液検査では見逃されがちな「初期の炎症性疾患」の発見に寄与します。

【心理的サイン】
お留守番時の不安、お引越しなどの環境変化、騒音による見えないパニックなど、飼い主様が気づきにくい「無言のSOS」を総合的にキャッチします。

検査そのものがストレスにならない「非侵襲アプローチ」

完全なゼロストレス検査

従来の血液検査は、動物病院への通院、採血時の痛み、移動の恐怖など、検査そのものが大きなストレスとなり、「偽のストレス数値」が出やすいという課題がありました。

バイオピリン検査なら、自宅のいつもの環境で尿を採るだけ。痛みがなく完全なゼロストレス状態で、リラックスした真の数値を測定できます。

自宅で完結するシンプルな3ステップ

自宅で完結する3ステップ

  1. 採取する:専用の尿容器に愛犬の尿を入れます。
  2. 郵送する:特許技術で劣化を防止。通常郵便でそのまま検査センターへ郵送可能です。
  3. 結果を受け取る:検体受領後、2週間程度でバイオピリンスコアをご連絡いたします。
尋ねることなく、寄り添うために

尋ねることなく、寄り添うために

私たちは、愛する家族に「痛い?」「苦しい?」と聞くことはできません。

定期的なバイオピリン検査は、
言葉を持たない動物たちの「見えない声」を聴くための新しいスタンダードです。

科学の力で、
より深く、より確かな絆を。
愛犬のバイタルサインを、
今日から測り始めませんか?

Femwell 株式会社フェムウェル